つわりが進むと→恐い妊娠悪阻について

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胃のむかつきや吐き気などのつわりの症状は、程度の差はありますが、ほとんどの妊婦さんが経験します。しかし、通常のつわりの症状を超えて、病的な状態にまでなってしまう妊婦さんもいます。つわりだからと我慢していると脱水症状を起こし、妊娠悪阻になる可能性があります。そこで今回は、つわりの際の脱水症状と妊娠悪阻の関係、その治療法と対策について紹介します。

脱水症状と妊娠悪阻

つわりは、通常、妊娠4週頃から16週頃までの間に妊婦さんの身体に起こり、時期がくれば自然におさまってきます。しかし、つわりの症状が重く、何度も嘔吐を繰り返し、水も飲めない状態を「妊娠悪阻」と言い、病院での治療が必要になります。

妊娠悪阻まで症状が進んでしまうと、意識障害などをひきおこし、最悪母体を守るために赤ちゃんをあきらめないといけない事態にまでなりえます。妊婦さんはこの妊娠悪阻にはよーく注意しておく必要があります。

対策する事は出来るの?

妊娠悪阻はとてもこわいため、予防する事が大事です。またもしなってしまった場合でも、早めの対処で重症化を防ぐ事が出来るので、しっかりと予防していきましょう。

予防法としては、栄養補給と水分補給が大事になります。つわりで何を食べても吐いてしまうといった場合でも、脱水症状だけはなんとか防ぐ必要があります。その場合は、炭酸水などのすっきりするものを飲む、それも出来ない場合は氷などを定期的になめるようにして、何とか脱す症状を防ぐ必要があります。

また、旦那さんの協力を仰いで、家事などから一旦離れて体を休める事も大事です。

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つわりの重さで赤ちゃんの性別が分かるって本当?

つわりの重さや味覚の変化によって好きになる食材によってお腹の中の赤ちゃんの性別が分かるなんて話もありますよね。これって本当なのでしょうか?

赤ちゃんの性別判断は噂話止まり

今のところ、つわりや味覚の変化で男女の性別が分かるという研究結果や確証はありません。ですので、あくまで話のネタレベルの噂です。しかし、実際に男の子と女の子では体の組織などもかなり違うので、将来的にはなにか研究が進むかもしれませんね。楽しみに待ちたいと思います。

男女の性別はいつ決まっているの?

赤ちゃんの性別っていつ決まっているのでしょうか?答えは受精したときです。

卵子はX染色体、精子はX染色体、Y染色体をもつものがあり、X染色体は女の子、Y染色体は男の子のものです。要するに受精する精子がX染色体なら女の子が生まれ、Y染色体なら男の子が生まれます。妊娠の8週目あたりから外性器が作られ始めて性別の違いが明らかになってきます。

赤ちゃんの性別はいつ分かるの?

赤ちゃんの外性器の違いによって性別は分かるのですが、最近は超音波検査の精度が高くなっていますのでかなり早い段階で性別が分かるようになっています。早い人は妊娠15週目辺りで判断出来る人もいますが、赤ちゃんの向きなどにより外性器の判断が難しい場合はそれほど早くは分かりません。

最近はこちらから聞くまで性別を知らせないという病院も多いですね。早く赤ちゃんの性別を知りたいと思う人がいる一方、出産時まで知りたくないという人もいらっしゃいますので、そういうところの配慮でしょうね。

あえて性別は聞かずに、先ほどのつわりや味覚の違いで性別を予想して楽しんでみるのもおもしろい過ごし方だと思います。

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